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2023 / 12 / 15
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■国際学生会議(外務省・文部科学省後援)の活動を協賛企業として応援しています

■国際学生会議(外務省・文部科学省後援)の活動を協賛企業として応援しています

国際学生会議(後援:外務省・文部科学省)は、国際交流と学術交流を行う団体で1954年に設立されました。世界各地の学生を日本に招待し毎年夏約1週間の期間中、世界が直面している課題についての議論や様々な交流活動を行います。私たちは協賛企業としてその活動を応援しています。

 

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【国際学生会議とは】

国際学生会議は、国際交流と学術交流を行う団体で、1954年に設立されました。世界各地の学生を日本に招待し、毎年夏約1週間の期間中、世界が直面している課題についての議論や様々な交流活動を行います。最終日にはファイナルフォーラムという形で成果を発表します。

1.学生が行う国際会議

国際学生会議の参加条件は、「学生又は、ユースを対象にした団体に所属していること」です。我々の年代の若者は、「マルチナショナルな観点から国益を超えて議論できる唯一の存在」だと考えます。未来を担う世代としての責任を果たすため、現在世界が抱えている問題について見識を深め、議論をし、社会に対して提言をしていきます。

 

​2.参加者は世界中から

国際学生会議の特徴は「多様性」です。毎年世界各地から応募を募っており、2017年度は50カ国程度からの応募がありました。世界中の優秀な若者に日本を発信すると同時に、日本ではなかなか触れることのできない「問題の当事者」と「直接対話ができる」ことで、みのりのある議論を行うことができます。

 

3.9日間の共同生活

9日間の本会議中は全参加者が同じ場所に泊まり同じ時間を過ごします。寝食だけでなく、観光や文化体験など、様々なアクティビティを通し、海外参加者との濃密な交流を行うことができます。会議が終わるころには参加者同士深い絆が生まれ、将来への大きな財産となります。

2023 / 12 / 10
00:00

■<12月コラム>買い物を頼んでも大丈夫?役員運転手の業務範囲とは?

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大手企業では役員車を所有して役員運転手を雇用することが一般的ですね。気になるのは役員運転手の業務の範囲です。たとえば、買い物を頼んでも大丈夫なのでしょうか。そこで、役員運転手の業務範囲についてまとめました。

 

 

■基本の業務は、運転から車両管理まで

まず、役員運転手の基本の業務は、運転から車両管理までだと把握しておきましょう。1日の業務は役員の自宅までのお迎えから始まります。夜は会食終了後に自宅まで送り届けてもらうこともしばしばです。また、役員が取引先へ出向くときや、ゴルフなどがあるときに休日出勤を依頼することができます。また、安全走行はもちろんのこと、役員車のイメージを保つためには車両管理も重要になります。車の保管場所が屋内かどうかに関わらず、常にピカピカの状態に保つことも業務に入ります。朝の出庫前に始業点検や手入れを行うこと以外にも、車内外の汚れには細心の注意をすることも運転手の仕事です。なお、役員が車を使わないときは、運転手控室で待機してもらうことが一般的です。

 

■多少の雑用はやってくれることも

役員運転手は、車の運転を通じて役員をサポートする仕事です。また、役員を取引先に案内することも多いため、相手先と良好な関係を築ける人が理想的です。一般的に、人員採用は若いほうがいい場合もありますが、この業種に関しては、ある程度年齢を重ねた人のほうが望ましいでしょう。仕事内容は企業によっても異なりますが、多少の雑用は頼めると考えられます。たとえば、役員が買い物をしているときに駐車場で待ってもらうことや、役員の替わりに買い物をしてもらう場合もあり得ますね。ちなみに、「専属運転手」には、「庶務・雑務作業含」や「都内中心部への買い物・外出送迎」なども仕事内容に含まれている場合があるため、依頼する前に派遣会社へ相談をしてみるのがよいでしょう。

 

■派遣の場合は、派遣会社に相談しましょう

役員車を持つことは、役員が日常業務を遂行するためにも便利なだけでなく、対外的に良好なイメージを保つためにも大切なことです。また、経費節減のために必要なときだけ依頼できる派遣社員を雇用する形が注目されています。具体的な仕事内容については、派遣会社に相談することをお勧めします。また、役員運転手を派遣する企業案内にも仕事内容が掲載されているため、依頼を検討する上での参考にすることができます。なお、運転手の依頼は1日の短期から長期まで可能ですが、役員車を使う機会が多い場合は専属運転手を雇用する選択肢があります。そのほうが経費面でお得になる可能性があるほか、運転手と信頼関係を結べるなどのメリットが大きいからです。

 

 

 

 

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2023 / 12 / 05
00:00

■代表の橘が動画配信メディア「KENJA GLOBAL」に掲載されました

このたび、弊社代表の橘が動画配信メディア「KENJA GLOBAL」 に掲載されました。

 

KENJA GLOBAL

株式会社トランスアクト 代表取締役社長 橘 秀樹

 

 

「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500” 」とは

株式会社enjinが企画・制作・運営する、現代のビジネスシーンをリードする世界中のKENJAに焦点を当て、日本の社会を背負っていくビジネスマン、学生の皆さん、起業家の方々を支援していく無料の動画配信サイトです。

混迷の時代を乗り越え、時代の牽引者となった世界中の企業家達。そして、次の世代を担う経営者達がいます。彼等の理念やビジョン、人間的魅力、ビジネスモデルを発信し、新しい時代への「道しるべ」となるべく立ち上げたのが「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」です。

このサイトでは、IR活動やニュースリリースではなく、経営者自身の生の声を通して『働く楽しさ』『新しい事に挑戦する勇気』『困難を乗り越える力』『前向きな心』を次世代を担う若者、起業を目指す人を中心に、この番組を観るすべての人々向けてメッセージを送っています。

日本だけでなく世界へと視野広げ、様々な経営者へのインタビューや番組が企画制作したスペシャル動画など、配信されているコンテンツは全て視聴する事が出来ます。

どんなに成功している人でも最初から成功している人はいません。それは世界に目を向けても同じです。我々と同じ様に悩み苦しみ、努力を重ね、目標を追い続けているのです。

インタビューでは、多くの経営者の言葉を聞く事が出来ますがそれぞれ業種や環境、生い立ちが違う彼等の言葉に同じものはありません。しかし同時に、共通する人生のヒントも隠されていると我々は感じています。

「KENJA GLOBAL “PRESIDENTS OF 500”」を通して、人生の岐路に経たされた多くの方がそこに活路を見出し、未来を背負っていくビジネスマン、起業家として躍進される事を我々は願ってやみません。

2023 / 12 / 03
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■Newsweek日本版(2022年11月29日号)に広告掲載されました

Newsweek日本版に株式会社トランスアクトのイメージ広告が掲載されました。

 

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国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。その日本版として86年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。

近年は日本版オリジナルの記事を大幅に増やし、本国版以上に国際色あふれる誌面に。また、中国や韓国などのアジア情勢の分析の深さや鋭さは、第一線で活躍するビジネスパーソンや論壇、政府関係者など政財界の要人から高く評価されています。国内外のメディアが伝える「日本」とは一線を画す独自の視点、そして日本と世界の関係を冷静に見つめる報道姿勢もまた、論壇などで信頼を得ています。

テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。

2023 / 12 / 02
00:00

東京商工リサーチの優良企業情報誌「エラベル」で全国上位8%の優良企業に選ばれました

東京商工リサーチが認定する優良企業、それは全国458万社の企業データの中から「Aランク企業」に認定されたわずか8%の企業です。「会社の特徴」「業績」「財務内容」「経営者」これらの内容を元に総合的に算出したのがTSR評価(100点満点)です。「エラベル」では、TSR評価55点以上の厳選された「Aランク企業」のみを掲載しています。この度、株式会社トランスアクトはこのAランク優良企業に選定されました。

 

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