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2017-06-20 00:00:00

役員専用車として運転手を付ける場合、どのような手段があるのでしょうか。大企業の場合には自社雇用の専属運転手を付けているところも多くありますが、今注目されているのが運転手の派遣です。ここでは派遣を利用することで得られるメリットとその裏側にあるデメリットの両面から見ていくことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

■運転手派遣のメリット

 

まず、派遣を利用することで会社側が得られる最大のメリットは経費削減です。自社雇用で専属ドライバーを用意するよりも圧倒的に安い金額で運転手を付けることができます。自社雇用の場合には当然賞与や退職金、福利厚生などを整えなくてはなりませんし、運転手の教育などにかかる人材育成費用も高くつきます。これらを考えると、専属運転手を1人雇用するためにも大きな経費が必要になってくることが分かりますが、派遣では決められた料金以外を払う必要はありません。総合的に見てみると、経費は自社雇用のおよそ半分程度に収まる場合が多いようです。また、出勤の管理や急な欠勤にも派遣であれば迅速に対応してくれます。派遣で来てくれるドライバーは基本的に実務経験豊富なプロのドライバーですので、運転手の質を一定に保つという点も派遣のメリットといえます。

 

 

 

■運転手派遣のデメリット

 

派遣を利用する上で得られるメリットは多いですが、当然デメリットも存在します。派遣の場合でも役員車という特性上、守秘義務などの厳しい規定を守れるような社員教育は徹底されていますが、それでも自社雇用をして自ら規定を設け教育を行ったドライバーの方が信頼できるのは言うまでもありません。会社の情報漏洩リスクを抑えるという観点から見れば派遣の方がリスクは高いといえるでしょう。また、料金が安く済むことが魅力の派遣ですが、ドライバーの拘束時間次第では、むしろ派遣の方が自社雇用よりも高くついてしまう可能性もあります。毎日のように役員車が稼働している場合や、1日のうちほとんどの時間で稼働しているという場合には自社雇用の方が結果的に安くなることもあります。

 

 

 

■運転手派遣のメリット・デメリットまとめ 

 

派遣のメリットとデメリットを見てきましたが、いかがでしょうか。中小企業の多くは役員車が稼働する機会は多くても月の半分程度が一般的ですので、基本的には派遣の方が安く済みます。その企業によって役員車の使い方はさまざまです。ここで取り上げたようなメリットやデメリットを総合的に考え、自社の使い方に合わせた運転手選びをするといいでしょう。

 

 

 

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